会社四季報
会社四季報は、東洋経済新報社から年に4回発行されるもので、銘柄コード、本店所在地、決算期や事業内容などの基本情報から、総資産、大株主、業績の実績と予想などの財務データまでを幅広く網羅しているものです。
そのため、各企業の全体像をつかむのに最適で、投資家の必読書となっています。
会社四季報のCD-ROM版もあり、書籍版では3~5期分の業績が掲載されているのに対し、CD-ROM版では、10期分が掲載され、スクリーニング機能や、インターネットを使って最新データをダウンロードできるなどのサービスが付いています。
注目しておきたい項目
会社四季報のさまざまな情報の中でも、注目しておきたい項目は、銘柄名のすぐ左側にある「特色」の部分とコメント記事です。
これらの項目には、なにをしている会社なのかということや、これから注目した方が良いトピックスについてのことが、企業自身の発表した数字に加え、編集部記者の独自の視点からまとめられています。
全然知らない企業でも、ここを読めば、なんとなくイメージをつかむことができるので、株多くの銘柄を調べる際にとても役に立ちます。
また、業績値の予想は株価に大きく影響しますので、必ずチェックしておきましょう。
各種企業のランキングや日経平均株価の採用銘柄、株主優待制度を導入している企業の一覧など、巻末資料も使える情報が満載となっています。
日本経済新聞社から発行されている日経会社情報も、会社四季報と同様に上場企業の情報が満載な投資家の必読書です。